なめろうのひとりごと

日々のことを細々と綴るブログ

春の夜に何を思った

今日の昼間はまじで夏だった。春は死んだみたいだ。

しかし夜になると春は息を吹き返す。穏やかで気持ちの良い風が抜けていく。

 

そうだ、散歩でもしてみるか。

 

なんて思った私は、去年の夏に買ったお気に入りのバカ高いサンダルを履いて外に出てみることにした。このサンダル履くと気分が上がります。高いので。

 

普段外を出歩く時にはイヤホンを欠かさず持っていて音楽を聴いているんだけど、今日は持ってない。何もせずぷらぷら歩くのも悪くない。

周りがなんだかよく見えるし、発見が多い。

まあ発見といっても「あの車の日よけ、セリアで見たな…」くらいのもんだけど。

 

耳にイヤホンを挿すと、外界と自分が遮断される。比喩ではなく、実際に心を閉ざす。

だから歩いている時は前も横も関係なく、ただ「行き先とそこへの道」という概念しか存在しない。

まあそれもそれで悪くないけどね。

 

セイムスピノを買って食べた。

 

 

 

最近ランニングを始めた。始めたと言っても気張ってするようなものでもなく、週に数回。

健康維持とか実はコンプレックスのお尻を小さくしたいとかってあるけど、個人的に一番の理由は、未来に向かって走るために他ならないと思ってる。

 

高校時代は楽しかっただの、中学生からやり直したいだの、過去に目を向けて生きるのは本当にどうしようもない気持ちになるだけで、時間がもったいないよなあと思って。

だから、私は未来へ目を向けるためにひとつ悪い習慣を潰し、新しい習慣をつけることにした。

それに一番適しているのがランニングだなあ、と。ちなみに「悪い習慣」は○ナニーです。シコティッシュフォールド。

 

走るのはわりと悪くないよ。汗をかいて帰ってすぐ風呂に入ったらいつもよりも気持ちが良いし、寝付きも良いし。

 

だから私は走ります。未来へ向かって走る。

 

 

 

散歩の話のつもりが、気付いたらランニング始めてオナニー(もはや伏せ字もしない)やめたことの話になってしまった。それに今日走ってないしな。

まあいいです。

 

最後に、先週友人と久しぶりにバンドで曲を合わせて遊んだ帰り道に、ふと寂しくなった気持ちをクソポエムとして綴ってみたので見てやってください。べつに文学的でもなんでもないです。痛いやつと思われても仕方ない。

行き場のない言葉を供養させてくれ。

 

帰るときは、ひとりです。
どんなに笑っても、どんなに馬鹿しても、帰るときは、みんなひとり。
散り散りになって帰ってゆく。
寂しさを孕んだ夜の空気が、少しだけ私に寄り添ってくれるような気がした。
明日のことを考える。
また会えるだろう。そして帰るだろう。
世界はひとりだけじゃない。けど、ここはひとりの世界。

 

 

では。