なめろうのひとりごと

日々のことを細々と綴るブログ

ひとりの時間が長すぎた

 

友達を作れない。

作れなくなってしまったのか、それとも今までも自ら作ってこられなかったのか。それはわからない。

 

大学には、友達はひとりもいない。

プライベートで遊ぶ友達なんかもちろんいないし、大学で顔を合わせ机を並べる友達もいない、しまいには「よっ友」ですら、ひとりもいない。

 

この大学2年間の自分の人生が、人との関わり方を希薄にしてしまったように感じる。

 

秋に新しくバイトを掛け持ちで始めて、そこには同い年の大学生が多く働いていて。

今まで一度も「同い年のバイト友達」との出会いが無かった私にとっては、すごく魅力的な環境だった

 

はずだった。

 

もちろん、仲の良い友達もできた。

家の方向が一緒で、出勤が被るたびに一緒に帰っていた。まあそりゃあ仲良くもなる。

 

しかしバイトを始めて4ヶ月を迎えようという今、気付いたらバイト先に馴染めていない感覚しか無い。

 

私の「仲の良い友達」は、バイトを始めた時期もほとんど一緒だった。

しかしどういうわけだか、明らかに「馴染めている度」が違う。向こうの方が圧倒的に馴染んでいる。

 

かたや私は、「仲の良い友達」がいない限り、バイト先で朗らかに笑えない。ぎこちない。

同い年の仲間はたくさんいるのに、輪の中に飛び込んでいけない。

 

コミュ力?

どういうこと?

 

そんな考えが頭によぎった途端、不安になる。

 

「アイツとは絡みづらい」「彼、暗いよね」そう思われているのでは?

心の中のマイナスが、容量を超えてゆく。大雨で増水した川が、堤防をぶっ壊すように。

 

最後に残るのは、漠然とした劣等感。

大学で幾度となく感じてきた、漠然とした劣等感。

 

そして、避けてしまう。ひとりになりたくて。

 

なんでこうなってしまったんだろう…そんなに道を踏み外したのだろうか。

 

4月を迎える頃には、仲良くなれているのだろうか。楽しいことは増えているのだろうか。

 

終点。千葉駅。今日も私はひとり。