なめろうさん日記

日々のことを細々と綴るブログ

ふと卒業を実感する

 

高校の卒業アルバムを眺めていた。

卒業アルバムというのは実に素敵なもので、アレ1冊で高校(あるいは中学以前)の思い出が蘇る。卒業アルバムを発明した人はノーベル賞をもらってもいいと思う。

 

さて、自分の卒業アルバムを見返すとまず目に付くのはクラスの個人写真。友達と改めて見返した時「あーこんな人いたね!」なんて盛り上がる場所。

 

しかしここで闇がある。

髪型がキモすぎる。

 

マッシュをうまく作るために限界まで髪を伸ばしてた時期で、明日あたり髪を切りにいこうかな、なんて思ってた日に個人撮影が入ってしまった。最悪のタイミングだ。

担任も担任で、当日に連絡するなんておかしくないか??普通1週間は余裕もたせるだろう。

おかげさまで、私の卒業アルバムは卒業式の日に受け取ってから10秒で黒歴史と化した。はは。

 

 とはいえ、クラス内の楽しい写真だとか学校行事のページを見ていると、酸いも甘いもさまざまな思い出が蘇ってきて「あー楽しかったな」なんて思う。

 

クラスがクソだ、学校がクソだ、なんて思いながら生活をしていたが、振り返るとそんな気持ちですら良い思い出となってこちらに手を振ってくる。

派手じゃなくても青春ではあったのかもしれない。

 

こういう時に卒業を実感する。

 

時とは儚いものだ。一方通行で、二度と戻れなくて、すべてに平等。残酷な平等性。

 

あーーーーーーーーーー!!!!高校もどりてえなーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!