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なめろうさん日記

日々のことを細々と綴るブログ

自分を形成するモノ

 

私が生きててたびたび思うのは、「自分」というパーソナリティを形成するのは、つねに自分と関わる「他人」なんだな、ということ。

 

たとえ遺伝子レベルで同じ人間が存在したとしても、「A」という環境に身を置くか「B」という環境に身を置くかで、趣味や思考が全く違う人間になるだろう。

 

実際、学生時代に「あれだけ優しく大人しかった子がヤンキーグループと絡み始めてから乱暴に変わった」という姿を見たことのある人も多いのではないだろうか?

 

それほど、人のパーソナリティは他人に影響を受けるものなのだ。

 

 

そしてさらに思ったことがある。

 

大学に友達が全く居ない私は、自分のパーソナリティを何で形成しているのか?

 

もちろん、大学の外であれば友達もいる。しかし来月から大学が始まったら状況は一変だ。

生活の中心である「学校」で、話す相手が居ない。

 

私が関わるのは「私」という人物だけ。つまり、自分自身としか関わらなくなる。

 

するとどうなるだろう?

 

「自分」という存在が濃くなってゆく。

かつて他人と意見を交え築いた多様な思考は、自分の中の一貫した思考に駆逐される。なぜなら、意見を交わせるのは「自分」しか居ないから。

また、他人からのアドバイスで乗り越えられるであろう自分のコンプレックスは、相談相手が「自分」しかいない以上、改善の方向に向かうことはない。

 

とても恐ろしいことだ。

自分で書いて、自分の状況がいかにヤバいところにきているのかが分かってしまった。

 

春からは、もっと友達作ります。

がんばれ、自分。